子ども応援団の方々と地域学校協働活動について語る
7月22日(水)に、現在本校で取り組んでいる地域学校協働活動を、今後もより良い持続可能な取組としていくために、いつもお世話になっている子ども応援団の方々から、取組や子どもの姿などについて様々なお話を聞かせていただきました。
【メンバー】
〇校長、教頭(地域学校協働活動担当)
〇中洲公民館で地域学校協働活動を担当してくださっている方
〇守山市関係者の方々
〇中洲小学区の子ども応援団5名の方々
(家庭科の裁縫や調理実習などでお世話になっている方々、本の読み聞かせでお世話になっている方、毎朝子どもの登校で学校まで付き添ってくださっている方、野菜の栽培活動等でお世話になっている方)

【内容】
①子ども応援団登録のきっかけについて
・以前から、地域や登下校などで子どものことを見守ってくださっていた。
・地域の役員として、学校で話をしたり見守り活動をしたりしてくださっていた。
・子どもさんが小学校に入学し、PTA活動などで学校と関わりをもってくださっていた。
・子どもや学校のためになるならと思って登録してくださった。

②活動していて感じること
・関わった子が、年々、成長していく様子がわかる。以前関わった子が声をかけてくれるからうれしい。
・これまでなら、孫から学校での様子を聞いて知るだけだったが、学校に来るようになって、共通の話題ができ、孫との距離感がより縮まった。
・これまでは、近所の子どもくらいしか分からなかったけれど、住む地域の子のほとんどを知るようになった。声をかけやすくなり、子どもから声をかけてくれるようにもなった。
・読み聞かせでは、どんどんと多くの子が来てくれるようになってうれしい。

・学校の様子、子どもの様子、先生方の大変さがわかり、自分にできることがあればしようと思っている。
・マラソン大会の運営に関わるようになって、練習での様子も知ると、練習の回を追うごとに子どもの様子が変わっていたり、試走でなかなか走れなかった子が本番でがんばったり、周りの声援や伴走し応援する子など、一人一人にドラマがあることを知るようになった。

本番は本番で、子どもも大人も一緒になって応援し、走り切ろうとするドラマもあり感動する。そういった感動をもっと多くの人が味わえるとよいと思う。そのために、保護者、地域へのアピールをもってしてもよいのではと思う。

・先生はすることがたくさんあり、子どもに関わることに少しでも時間をかけてもらえるとよい。自分たちでできることは、していけるとよい。もっと、頼んでくれたらいいのにと思う。日さえ合えば、学校に来
ようと思っている。
・頼まれごとがあるから来ているという感じ。何もないのに来ることは難しい。学校に来るきっかけがあると来やすい
【最後に】
今回の語る会を通して、あらためて地域の子ども応援団の方々の「地域の子どもへの愛情」を感じました。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。中洲小の子ども達もこういった地域の方々とのふれあいを通して、社会性やコミュニケーション力、そして何より地域を愛する心を育んでいます。毎朝、校門で子ども達と出会うなかでほとんどの子どもが「おはようございます!」と元気な挨拶をしてくれます。もちろん全員がそうではなく、そのときの気分や体調で元気のない子どももいます。しかし、それを心配し見守ってくださる地域の方がいらっしゃるのも事実です。
今後は、今回いただいたお話にもあったように、こういった中洲小子ども応援団の取組をホームページや通信等でより多くの保護者地域の方々にお伝えし、子ども応援団にご参加いただくことで、共に中洲小の子ども達を育てていきたいと思います。
今回の語る会にご参加いただいた方々、本当にありがとうございました。



