6月10日(水)守山市埋蔵文化財センター見学

 6年生では、社会科における歴史学習の一環で、中洲学区にある埋蔵文化財センターに見学に行ってきました。皆さんご存じの通り、中洲学区には全国的にも有名な「服部遺跡」があります。服部遺跡は、縄文時代から弥生・古墳・奈良・平安時代の遺構が層をなして、地下3mから1.5mの範囲に積み重なっている複合遺跡です。
各時代の遺構が同じ層で入り混じっているのではなく、サンドイッチの様に異なる層に積みあがっています。このため、同じ場所でありながら、各時代の遺構が分離して歴史の流れが読み取れる定点観測ができる遺跡なのです。

 今日、6年生の子どもたちは、わが中洲の歴史やこの服部遺跡について、またバックヤードにて発見された出土品について、職員さんからお話を聞きました。また、当時の人々の暮らしを体験するために、火起こし体験もさせてもらいました。一生懸命道具を動かしながら、なかなか火が付かない場面がありましたが、やっとの思いで火がついたときは、「わあっ!」と歓声があがりました。館長さんをはじめ、埋蔵文化財センターの皆さん、本当にありがとうございました。