5年 ものづくり体験学習

5年生の社会科では、日本を代表する工業生産として自動車生産(オートメーションシステム)について学習します。今日は、(株)ダイハツでの自動車生産システムを教えていただくとともに、モノづくりの体験学習もさせていただきました。

車体のボディーに、会社のマークをプレスする体験として、キーホルダーづくりを体験しました。薄めの金属にマークの入った金型を押し付けてマークを浮き彫りにします。缶バッジ作りとも似ているように思いました。

塗装の体験です。安全のため水蒸気を黒い盤に吹き付ける方法で体験させていただきました。実際の生産では、プレス加工されたボディーを塗料の入ったタンクに機械が浸して全体に色づけ、細かな部分を機会が自動で吹き付けます。

それぞれで出来上がったパーツを組み立てて、車体を完成させます。ここでは、流れ作業を体験するため、REGOの部品を組み立ててスポーツカーを完成させる体験をしました。部品を組み立てる流れ作業と、不足する部品を補給する担当に分かれています。1分間で何台完成できるか?ミスなく仕上げられているか?不良品はないか?など最終チェックをしていただき、同じ部品をはめるだけの単純作業の繰り返しなのに時々ミスをしてしまうことを経験しました。正確な作業を続けることの難しさを改めて知ることができました。

仕上げに、タイヤをはめ込みます。タイヤ交換の方法を習い、機械があれば自宅でもできることを知りました。ちょうど冬用タイヤにはめ替えの時期なので、お家でもお手伝いができそうです。